※ソースを記しません。めんどくさいから
もっと気になる人、このエントリに対する疑わしさをぬぐえない人は自分で検索・調査してください。よろしくお願いします。全部あってるとは思えません。話的には 次世代メタバース? のエントリの続きっぽいです。コイデさん用メモです(*゚Д゚)読んでね!
Blue Mars
情報
・Blue MarsはAvatar Reality社による次世代メタバース。
・2008年末、オープンベータテスト開始予定。
・Avatar Reality社の本拠地はハワイのホノルル。
・Avatar Reality社の代表取締役社長は橋本和幸氏。元 「ファイナルファンタジーVII」の3DCG開発担当、スクウェアUSの最高技術責任者。
・Avatar Realityはイーフロンティアと業務提携。同社のShade 10シリーズで作成したデータはワールド内へインポートできる。またワールドデータからのエクスポートも可能となると思われる。
・イーフロンティアはBlue Mars用のデータコンバータを開発予定。
・Shade10の値段は Professionalが105000円、Standardが45000円、Basicが12800円。いずれも税込み。発売中。
参考資料
画像 http://www.avatar-reality.com/gallery02/
別な画像 http://gigaom.files.wordpress.com/2008/02/blue-mars-waterfall.jpg
動画 http://www.youtube.com/watch?v=KtG5Oc0Tf3U
inworldについて
・舞台は170年後のテラフォーミングされた火星。
・residentsは地球からの入植者という設定。
・一般residentの建築の自由は基本的にない。
・一般residentのアイテム作成の自由は基本的にない。
・できることで確認されていること - チャット、移動、買い物、イベントの主催、イベントへの参加
・ものづくりを行うには、developer(開発者)としての登録が必要。おそらく審査がある。
・Second Lifeのような誰でも(素人でも)ものづくりができる自由を奪う代わりに、コピー天国の無法状態に歯止めをかける。
・契約developerとして認められたセミプロ、プロ級の人だけがものづくりを許される。その代わり作り出したものの権利、販売利益は堅く守られる。
・スクリプトがどうなるのかは不明 ものづくりルールと同じだとしたら、一般residentにはいじれない?
・リアルマネーとの連携がどうなるのかは不明
・課金体制は不明
・パーミッション設定については不明(一般residentは買ったスカートのお直しを自分でできるのか?)
・サーバ分割制。だいたい1サーバに10000人を収める。
・仮想世界の仮想会社の仮想バイトなどをして仮想通貨を稼ぐことができる
私見
SLよりゲームっぽさが強くなる。運営側の用意した世界で遊ばせてもらう感じ。
SL。休んでました。
次はhttp://www.rexviewer.org/ メモとかつくろかな。
マウスホイールで画面拡大するとこんな風になってしまうようになりました。最新版のRCから。なんだろうこれ。
2008年3月11日火曜日
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2 コメント:
そのUIも何もかも消え失せて困る現象なのですよ、昨年末の"しましまの空"の記事にコメントさしあげたのは。
特に狭めのところ、壁に覆われているところで起きやすい気がします。CSR2007の会場ですと必ず出てくるので難儀していました。EstellaさんのようにハイスペックのPCをお使いの方でも再現されるということはやはりatmospheric shaderのバグなのでしょうか。
撮影ボタンを押して視点を動かしたとたんこうなるとかなりとほほです。
もはやわたしのPCスペックは時代遅れのものになりつつありますが・・・・・・
視点を近づけるとグロウだけがぼんやり見えて、メニューバーも消えてしまう非常に気持ち悪い状態でしたが(CTRL+
0でのズームではだいじょうぶでした)、実は わたしの環境ではあることをしたらぴったり直りました。
MystiTool Implantを外したんです。
現バージョンのRCでなぜかこいつを装着するとおかしくなります。なぜかはさっぱりわかりません。お手上げです。
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