要領が悪い人のセカンドライフ

最近のわたしの Second Lifeの画面はわりとこんなです。
何も見えない。
あれしながらこれ、とかできないのでひとつなにかをし始めたら 必死です。

IMはコンコン音で（たまに）わかるけれど、オープンチャットが見えません。ご無礼をしてしまいます。物陰でごそごそ。MystiTool User Manual終わりません。ごめんなさい。もうちょっとお待ちください。ついギャラの出る仕事の方優先で。

遊んでもらった(*´▽｀)
楽しい気分転換。

次は別な作業。SLに限らず、ネットってありがたいなぁと思うのが、わからない他言語の表現とか細かいニュアンスや用法の違いとか、現地の人にリアルタイムで聞けること。即解答がもらえちゃうこと。楽しいし、とても勉強になります。知り合いも増えるし 知識も増える。

また気分転換。ひとりで夜桜。桜の木はいまたくさんinworldにも出てきているけど、ここの桜がかなり好きかな。あと 知人に教えてもらったJPL FUKUSHIMA[slurl たぶんこのへん]の桜キャンプの景品がなにげにだいぶほしかった。けどまだ試してはいません。20分座ると1本桜がもらえるみたいです。

こちらはリアルの桜のシーズンはまだまだ先です。
見づらいけどスカートはAVZの次の作品になると思います。なんか貞操帯みたいなパーツがついててすごい気になるんだけど英単語がわからなかったからつっこまないでおいた。

そういえば海外旅行に行ったとき、ちょっと大き目の打撲を負いました。薬屋さんに行ったけど ointment（ぬりぐすり）とbandage（ほうたい）とmedical tape（テープ）は覚えていたものの、湿布をなんというか思い出せなくて、とうとう一番ほしかった物が買えなかったなー とかそんなことを思い出してしまいました。

薬局じゃなくて病院行けばよかったね。
あとしっぷは plasterか gel patchっていえばよかったです。後悔しています。


Violet Welcome Area[slurl] 行ってきました。かっこいいウェルカムエリア ここからSL始めたらちょっと印象がかわるかも？
妙にいかしてると思ったら、建物のデザインはIngrid Ingersoll（Tableauにお店ある人、こんなところ[slurl]）によるものでした。