2008年4月3日木曜日

MystiTool 1.0.23 更新履歴

修正14:27

1.0.23 - 2008年3月9日
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新機能: TP2Cam。あなたのカメラが見ている位置へテレポートさせてくれる小さな球体をrezします。コマンド "/1 tpcam"

新機能:TPCam用の追加HUDボタンを用意しました。コマンド "/1 tpcam show"

新機能:MystiTool用のボタンテクスチャを作って共有しましょう! 詳細はHUD Customizationノートをご覧ください!(訳注:リンク先は前バージョンのものです) :)

新機能: ボタンテクスチャチェンジャーを導入。flopsie McArdle作、7つの新しいMystiTool用ボタンテクスチャが追加されました。コマンド "/1 buttons changer"(訳注:テクスチャチェンジャーをrezします。rez可の土地、スクリプト実行可の土地で、なおかつ空きプリムが12以上なければコマンドは正しく働きません)

Instant platform rezzerで生成されるプラットフォームは3つのサイズから選べるようになりました。 20x20, 20x40, 40x40

HUDのボタンカラーと透明度、テクスチャーを設定できるようになりました。詳細はHUD Customizationノートをご覧ください!(訳注:リンク先は前バージョンのものです)
以前もテクスチャのはりかえだけは可能でしたが、今回から色と透明度も決められます。:)

HUDボタンをすこし小さくしました。

Havok4エンジンの限界にあわせ、物理を貫通した動きをおこなうMystiToolのオブジェクトに対して、768m制限を取り除きました。

Toss(アバターを打ち上げる)はHavok4エンジンのアップデートに伴い、(訳注:Tossに加えて)さらにorbit(アバターを強く突き飛ばす)を行うチャンスはもはやなくなりました。

以下のコマンドを削除しました。mhide, mshow, mtoggle(訳注:MystiToolHUDのボタンだけを表示・非表示するコマンド)SLのメニューから、すべてのHUDを非表示にすることが可能です。(View → Show HUD Attachments)

スリープモードは以下のスクリプトもスリープさせるようになりました:Channel Listener(チャットチャンネル監視機能)、 Object ID(オブジェクトIDチェック機能)

ユーザーによってリセットされてしまった場合、スクリプトのアップデート機能は自動アップデート機能の修復の仕方を説明してくれるようになりました。

色名とRGBの値をvector(ベクター)に変換する color_convertというスクリプター用の新しいリンクメッセージコマンドを追加しました。詳細はScripting for MystiToolノートをご覧ください(訳注 リンク先は前バージョンのものです):)

スクリプトは自身をスリープリストから削除できるようになりました。リンクメッセージ用のコマンドは sleep_delです。

修正: patch installer(パッチインストーラー)のサンプルは、パッチのインストール中はlistenerだけを使うようになりました。(訳注:今寝ぼけていて判断がつきませんが自身の発言だけを聞くということでしょうか)これで複数インストーラーがrezされても、お互いを邪魔することはなくなります :)

Implant: Implantがmod可になりました! "/1 pedit 1"でImplantを見えるように、"/1 pedit 0" で不可視にします。

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